イタリアの電車の種類
Trenitalia(トレニタリア)を例にとりますと、以下のように表記、略号になっています。
また、1等、2等の区分が有り料金も違いますので、乗る車両には気を付けて下さい。
Eurostar:(エウロスター)
略号: ES* 日本で言うところの新幹線に当たります。(全席指定)
ショーペロ(スト)でも、優先的に運行されます。
Trenok:(トレノK)
略号: TOK 数が少ないですが、ユーロスターを割安で利用できるサービス
ローマ~ミラノ、ローマ~バーリ間が9ユーロとかなりお得
しかしながら、ローマ・テルミニ、ミラノ中央駅には止まらないようです。
そして、本数も少ないのです。機会が有れば利用したサービス。(全席指定)
詳しくは、TrenOK.comで確認下さい。
Intercity:(インテルシティー)
略号:IC ES*よりも停車駅は多く、料金も安くなってます。
6人掛けのコンパートメント、予約無しでも乗れますが、予約の札のある席には乗れません。
予約無しで乗る時は、そこが空いてるのか確認して下さい。
Intercity Plus:(インテルシティー・プラス)
略号:IC Plus インテルシティーの新しい車両。
インテルシティーより若干料金が高目です。
Intercity Notte:(インテルシティー・ノッテ)
略号: ICN インテルシティーの夜行列車
夜の内に移動してしまう時などに便利です。
Eurocity :(エウロシティー)
略号:EC ヨーロッパ国内の主要都市を結んでいる特急です。
国際列車なので、一番優先されます。
Euronight:(エウロナイト)
略号: EN ユーロシティーの夜行列車版です。
シェンゲン条約未締結国を通る時は(例えばスイス)深夜でもパスポートチャックが入ります。
Express:(エスプレッソ)
略号: E 急行列車です。通常の各駅停車と同料金です。
Regional :(レッジョナーレ)
略号:R 各駅停車です。
Inter-regional:(インテルレジョナーレ)
略号: iR 各駅停車です。自転車を積み込める車両も有ります。
Direct:(ディレット)
略号: D エスプレッソよりも停車駅が少ないので、目的地には早く着けます。
ブログランキング・ランブロ
ブログ王
Trenitalia(トレニタリア)を例にとりますと、以下のように表記、略号になっています。
また、1等、2等の区分が有り料金も違いますので、乗る車両には気を付けて下さい。
Eurostar:(エウロスター)
略号: ES* 日本で言うところの新幹線に当たります。(全席指定)
ショーペロ(スト)でも、優先的に運行されます。
Trenok:(トレノK)
略号: TOK 数が少ないですが、ユーロスターを割安で利用できるサービス
ローマ~ミラノ、ローマ~バーリ間が9ユーロとかなりお得
しかしながら、ローマ・テルミニ、ミラノ中央駅には止まらないようです。
そして、本数も少ないのです。機会が有れば利用したサービス。(全席指定)
詳しくは、TrenOK.comで確認下さい。
Intercity:(インテルシティー)
略号:IC ES*よりも停車駅は多く、料金も安くなってます。
6人掛けのコンパートメント、予約無しでも乗れますが、予約の札のある席には乗れません。
予約無しで乗る時は、そこが空いてるのか確認して下さい。
Intercity Plus:(インテルシティー・プラス)
略号:IC Plus インテルシティーの新しい車両。
インテルシティーより若干料金が高目です。
Intercity Notte:(インテルシティー・ノッテ)
略号: ICN インテルシティーの夜行列車
夜の内に移動してしまう時などに便利です。
Eurocity :(エウロシティー)
略号:EC ヨーロッパ国内の主要都市を結んでいる特急です。
国際列車なので、一番優先されます。
Euronight:(エウロナイト)
略号: EN ユーロシティーの夜行列車版です。
シェンゲン条約未締結国を通る時は(例えばスイス)深夜でもパスポートチャックが入ります。
Express:(エスプレッソ)
略号: E 急行列車です。通常の各駅停車と同料金です。
Regional :(レッジョナーレ)
略号:R 各駅停車です。
Inter-regional:(インテルレジョナーレ)
略号: iR 各駅停車です。自転車を積み込める車両も有ります。
Direct:(ディレット)
略号: D エスプレッソよりも停車駅が少ないので、目的地には早く着けます。

ブログランキング・ランブロ
ブログ王
PR